■商品説明
1945年頃から1940年後半頃、戦後すぐの時代に製造されたと思われる『19セイコー』の懐中時計です。
こちらのモデルは、SEIKOロゴの2針型、スモールセコンドとして、7石ムーブメントを搭載したモデルとなります。
角穴車に彫り込まれた『SEIKOSHA PRECISION』の刻印、裏蓋の仕様から判断し、製造念は、かなり古く、1940年代後半製造ごろが有力かと思います。
うっすらと金を帯びたメタリックな文字盤に、クラシカルなブレゲ数字。
青焼針が光る歴史を感じさせ、吊カンが楕円型と二針の前期型モデルで、ロゴがSEIKOへ変更される前の個体で、SEIKOSHAロゴが歴史を感じさせる一品です。
まだ“量産”ではなく、“再出発”の時代。
合理性よりも、「作る」という意思が宿った時計。
同じ個体には、もう出会えないかもしれません。
側面、背面共に、凹み傷、擦り傷、剥離なども少なくとても良い状態の個体となります。
12時位置には『SEIKOSHA PRECISION』の文字が印字されています。
大きくて視認性に優れた全数字アラビアインデックス、時針のスペード針、湾曲したダイヤ型の分針は、レトロ感がありとてもお洒落な仕様です。
6時位置には、スモールセコンドを配置した『19セイコー』を象徴とするデザイン。
7石の懐中時計特有のケースデザインがとてもレトロで品格を感じさせる貴重な時計です。
■仕様説明
・製造年:1940年代後半
・型式:なし
・ムーブメント:手巻き
・石数:7石
・仕様:セコンドセッティング機能なし
・ケース素材:真鍮ニッケルメッキ
・風防:磨きあり
・サイズ:直径約50mm(リューズ含まず)×厚み約14mm
・防水性:非防水
・OH歴:2026年3月
・日差(参考値):平置き30秒以内に調整しています(タイムグラファー値)
・クリーニング箇所:ケース(磨き)、文字盤、針、風防(磨き)
・備考1:長期使用をされる場合、3-5年に一度のオーバーホールが必要となります。
・備考2:付属品なし、3カ月保証(自然内部故障:ムーブメントのみ対象)
■商品状態(ランク):B
S(美品)、A(傷、汚れが少なく綺麗な個体)、B(傷が多め、小さな打痕、文字盤の汚れがあるなどの一般中古品とされる個体)、C(大きな傷、文字盤の汚れなど傷の多い個体)
■注意■
アンティーク/ヴィンテージウォッチは、当時の技術水準で製造されており、現在の時計の精度と比較しますと、多少劣る場合もあり、また、機構部の経年劣化により、精度が低下している場合がございます。 その為、1日最悪±3分前後の誤差(日差)はご了承、ご理解下さいませ。
■備考■
ケースの磨きについて、当社では、研磨により、腕時計その物の価値を下げる事に繋がる場合がございますので、最小限の研磨しかしておりません。